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最後の日記から時間が経ち、その間に安部元首相の暗殺事件があり、今日本の政治は大きく変貌している。
今日本がまさにこの通りに動かされている。
ダチョウ抗体ワクチン
命がけでコロナ政策を行っている政府の方々、難しいことが多く疲弊しておられるのは重々わかります。苦労をねぎらう思いはありつつ、やはり、多くの過ちがあることは事実。
なぜ、ダチョウ抗体ワクチンを国力注入して進めることができないのか。
下手な計算に終始して本末転倒な事ばかり。ごまかしにごまかしを重ねて、今はにっちもさっちもいかないという状態。
日本の政治家たち、負けを認めることを早く行う、早く軌道修正を行う、早く正しい道へ行く!!
早くやり直せよ!
トラコ、さくら猫デビュー
moco先生や八戸の動物愛護協会のボランティアさんたちの力を借り、野良猫トラコの不妊手術をすることができました。
トラコ、さくら猫デビューです。
移動の道中、トラコは車の中で泣き続けでした。今回2回目のトライでしたが、またもやキャリーバッグをかみちぎってしまいました。
神経質でビビりな子なので、本当はかわいそうで、いっそ中止しようかとも考えたのですが、いや、ここは心を強くして、と、踏ん張りました。
猫にすれば余計な事、しょせん人間社会の押し付けです、ゴメンナサイ、トラコさん。
しかし、トラコさんがポンポン子供を産めば子供も周りももっと可哀想になる.だから、ごめんなさい。
ここから天寿を全うしましょう、私が見守ります。
どうぶつ基金にご協力をいただいている方々にも感謝です。
どうぶつ基金 TNR運動
人間の周りに犬や猫がいるのはなぜ? 猫が捨てられるのはなぜ? 猫が繁殖力が旺盛なのはなぜ? ーー人間は自然の摂理を忘れている。
いつから犬や猫がお店で売られるようになったのか。なぜ放し飼いが禁じられるようになったのか。衛生上、子供を危険から守る、商売として成り立つ。一つだけの理由ではない、命が売り買いされるようになったのは。
だが、動物たちには心がある。
餌ももらえずとぼとぼと背中を向けるノラの子たち。煮干しにかじりつくやせこけた姿を見たとき、また、人気のないところに捨てられた生まれたばかりの子猫をみつけたとき、人はどのような行動をとるべきか。罪悪感が襲ってくる。
手術に持ち込むことだって、決して簡単ではない。猫に恐怖を与えることでもある。そんなこと一市民レベルで行うのはとても大変。
でも、命を守るために今できること、さくら猫をできるだけ増やす。
全国から殺到する無料不妊手術の依頼に資金が追い付きません。
あなたの力を貸してください。
公益財団法人どうぶつ基金
https://www.doubutukikin.or.jp/contribution3/
この運動に賛同するものとしてコピーを転載させていただきます。
安倍首相辞任
自らの言葉で語れる、日本初の海外にも通用する誠実な首相、残念です。
跡を継ぐのは、スポークスマンとしては淡々とした風貌で第一級だったが、言っちゃ悪いがカリスマ性のない地方議員さん的政治家。二階さんの作戦勝ち。なんともお粗末な日本政治に逆戻り。
ここにきて、子育て進次郎さんのつやつや幸せ顔がなんともいやらしい。あれだけ石破さんを持ち上げておきながら今回のこの手のひら返し、そして、悪びれる風は全くナシ。これからの日本の方向性はこの若者謳歌の時代だろうか。年寄りにとっては肩身の狭い時代。
話は飛ぶが、菅さんが述べた、遊んで給料をもらえるワーケーションって、イイね~。我々の時代は週六日働いてきたんだ、しかも安い給料で。今の世の中、コロナで自宅待機って、・・・・・・自分だったら大喜びサ。
一部の労働者を甘やかしすぎじゃありませんか? この上給料上げろって、・・・、ハアっ?
すべては国会議員があまりにお金に恵まれすぎているからでしょう、余裕ありすぎて庶民の金銭感覚が皆目わかっておられない。