いたいけな動物たちを守りたい
この世界に生きるのは人間だけではない。人間とともに生き、人間に守られて生きる動物もいる。守れるのは人間、一方、虐待するのも人間。動物たちには心がある。感情もある。痛み苦しみもある。愛情をかければ愛情で返してくれる。人間が人間の心を持つとき、動物たちと共生できる。
守りたい。
カナダ ノーテル社の破綻
中国との事。強大なりダ、中国。日本の中枢は危機感を持っているのか、これに関して。
GPIFが外債投資を増加するとの事。怖い。経済危機下の日本でさらに海外の爆弾を抱えるとは・・・。
経済が問題あるところを狙ってくるのが中国の戦法だ。日本危うし。
横田滋さん、最後まで頑張られました。
北朝鮮という国は世界でも唯一ともいえるほど、国家として独裁者を掲げ他人の迷惑を顧みない、民度の低い国家民族。
国家政策として、他国民を拉致利用するなどと、いったいどの国が行えるであろう。
このような蛮行を真顔で行える人々と交渉に当たらなければならない我々の国家というものは、まったく容易なことではない。
横田さん家族は我々国民の心の象徴である。我々を代表して最後まで自らむち打ち、頑張っておられる。家族が突然失踪する。まったく理由が分からない。どれだけ思い悩むことか。その苦しみから救われるためにも国中を行脚して講演の要請にこたえ続けた、滋さん早紀江さん、我々は早紀江さんの頑張れ頑張れに対して100%連帯を叫ぶことしかできない。二人の弟さんの言われる言葉、一つ一つが心から出た真実である。
あなた方ご家族を完全に支持いたします。そして、その痛みは完全に共感いたします。この国の中にも敵の手はあります、マスコミを使い国会議員を使い、攪乱を狙ってくる手はいます。あなた方を中傷する連中はそういう連中です、心ある日本人はすべてあなた方と心を一にしていると信じて下さい。
あなた方は日本の国民国家の代表として闘っておられます。
小池さん、9月入学論者と言う
どさくさに紛れて、とはこの事。
ご自分でも言われていることだ。このコロナ対策の時期にものすごく体力を奪われることを持ち出してきたものだ。誰が言いだしたかは定かではないが、・・・う~ん。
コロナ対策、半端になるぞ。
日本の行政は手足でしかない
過去に行政法を勉強したことがある。
学習テキストを読むと、文章に主語がなく全く意味が掴めない。言葉遣いや考え方が逆方向であり、これも意味が分からない。
要するに、これが今の行政の問題ではないか。彼らは頭からの指示なしでは何もできない手足であるという事。しかし、国民は、行政が方針を立て、自分たちの生活を守るものと信じて疑がわない。この国難の今、行政は、その長である政府の指示で右往左往するだけの集団である。実の「頭」であるべき国会は、ご存知のごとく、どこの利益を代表しているのかわからないブウブウ文句を垂れるだけの野党連中に、存在感まるでなしの与党の諸兄。子育てにいそしみ中か。
その中で輝いているのは誰か。吉村君と北海道の鈴木君。
テレビのコメンテーターに煽られて配ることにした一律10万円。乳飲み子でも、いい年の大人でも語学留学生でも、だろうか。11人家族ならば110万円ダ、金銭感覚がおかしくなる。2020億の通帳を見せびらかすおじさんにも10万円、・・・要らんだろう。仕事もせずに引きこもってる国会議員や、うじゃうじゃとのんびり仕事の公務員にも追い銭。これを平等と叫ぶ人々のバランス感覚。最後の政治家、後藤田正晴さんなら何と言う。
今10万円を手にしたら、パチンコ屋にも行楽にも行きたくなる人々であふれ返るだろう。
武漢ウィルス研究所
中国。
さもありなん。